SEATOOL製品の修理・オーバーホールを承っています。
「この製品はまだ修理できますか?」「この症状は修理できますか?」など、修理品を送る前に確認したいことがある場合は、「修理のお問い合わせ」からお問い合わせください。
すでに修理をご希望の場合は、事前にお問い合わせいただかなくても受付可能です。修理依頼書と修理品を一緒に、当社カスタマーセンターまでお送りください。
製品の状態や部品の供給状況などにより、修理をお受けできない場合があります。
※「修理のお問い合わせ」からご連絡いただいただけでは、修理の受付・依頼確定にはなりません。
修理の流れ ― 受付から修理完了まで
修理品を送る
修理をご依頼いただく際は、修理品を段ボール等で梱包し、修理依頼書または必要事項を記載した用紙を同封のうえ、当社カスタマーセンターまでお送りください。
事前のご連絡は必須ではありません。必要事項が確認できれば、そのまま受付できます。
ただし、古い製品や修理可能か分からない製品などは、発送前に「修理のお問い合わせ」からご確認いただくことをおすすめします。
修理依頼書または同封する用紙には、次の内容をご記入ください。
- お名前
- ご住所
- ご連絡先(メールアドレス推奨)
- 製品名・型式
- ご依頼内容・症状
- お見積りの要否
- 返却希望日(ご使用予定がある場合)
返却希望日がある場合は、できるだけ余裕をもってご依頼ください。
修理品到着から1週間以内など、短期間での返却をご希望の場合は、内容によって追加料金が発生する場合があります。
なお、修理品を当社へお送りいただく際の送料は、原則としてお客様負担となります。
依頼書のPDFファイルはこちらからダウンロードして下さい。
修理品送付先
〒252-0151
神奈川県相模原市緑区三井390-1
有限会社エヌティエフ
カスタマーセンター宛
お見積りについて
お見積りの作成には、通常数日~2週間程度お時間をいただく場合があります。
繁忙期や連休を含む時期などは、通常よりお時間をいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
お急ぎの場合は、「見積り不要」でご依頼いただくこともできます。その場合は、見積り作成を待たずに、製品の確認後そのまま修理作業へ進みます。
オーバーホールのように、ある程度費用の見当がつく作業は、見積り不要でのご依頼をおすすめします。
ただし、お見積り不要でお預かりした場合でも、ご依頼内容以外の故障や、追加作業・部品交換などが必要になった際は、作業を進める前にご連絡いたします。
お見積りはメールまたはFAXにてご案内します。内容をご確認いただき、修理を進める旨をご回答いただいた後に作業を開始します。
メールの場合は「この内容で修理をお願いします」などの旨をご返信ください。
FAXの場合は、見積書等の余白にご記入のうえご返送ください。
修理を行わず、そのまま返却することも可能です。
ただし、内容によってはお見積り費用が発生する場合があります。
お見積り後、10営業日程度ご回答がない場合は、当社から確認のご連絡を差し上げます。
また、1か月以上ご連絡が取れない場合は、修理品を着払いにて返送させていただく場合があります。
修理作業
お見積りが必要な場合は、内容にご了承いただいた後に修理を開始します。
修理内容にもよりますが、作業には通常数日~2週間程度お時間をいただきます。
修理作業中に、当初のお見積りには含まれていない部品の破損や不具合などが見つかり、修理内容や金額に変更が生じる場合は、改めてご連絡いたします。
部品の手配が必要な場合などは、通常よりお時間をいただくことがあります。
お支払いのご案内
修理完了後、メールまたはFAXにて修理完了とお支払いについてご案内します。
銀行振込の場合は、ご入金確認後に修理品を発送いたします。
代金引換での発送も可能です。その場合は、別途代引き手数料(300~1,000円)がかかります。
代金引換の場合は、銀行振込の入金確認を待たずに発送できるため、お急ぎの場合は代金引換をご利用いただくと、最短で発送できます。
修理品が届いたら
修理品がお手元に届きましたら、修理箇所や製品の状態をご確認ください。
万が一、修理内容や動作等に問題がある場合は、お早めにご連絡ください。
内容を確認のうえ対応いたします。
修理をご依頼いただく際のお願い
修理内容や部品の手配状況によっては、お預かりから返却まで1か月以上かかる場合があります。
目安の期間は余裕をもってご案内していますが、実際に1か月程度を要した例もあります。
オーバーホールを含め、使用予定のある製品を修理へお出しいただく際は、ご使用予定日の1か月以上前を目安にご依頼いただくことをおすすめします。
また、ボタンの押し具合やシャッターの操作感など、細かな不具合についても可能な範囲で対応いたします。気になる点がありましたら、修理依頼時にあわせてお知らせください。
修理品の保管について
お客様からお預かりした修理依頼品(オーバーホールを含む)について、修理完了後、未修理での返却が決定した場合、その他当社から返却可能である旨をご案内した場合において、当社がお預かりした日から6か月間を経過してもお受け取りいただけない場合があります。
この期間を「保管期間」とし、保管期間を経過しても修理依頼品をお受け取りいただけない場合は、修理料金に加え、保管・輸送・処分等に要した費用をお客様にご負担いただく場合があります。
また、保管期間を経過してもお受け取りいただけない場合は、当社にて修理依頼品を処分させていただく場合があります。
オーバーホール(OH)について
防水ハウジングの仕組み
防水ハウジングは、水が内部に入らないよう、Oリング(オーリング)というリング状のゴム部品をパッキンとして使用しています。
Oリングは、ボタンやボディの合わせ目など、さまざまな箇所に使われており、防水性能を保つうえで重要な部品です。
ただし、Oリングはゴム製品のため、使用していなくても時間の経過とともに劣化します。
直射日光や乾燥した状態での保管などによって、ひび割れや変形が生じ、防水性能に影響することがあります。
そこで必要になるのが、Oリングの交換を含めたオーバーホール(OH)です。
当社で行うオーバーホール作業
防水に関係するOリングが取り付けられている箇所を分解し、新しいOリングに交換して組み立て直します。
製品によっては多数の箇所にOリングが使用されているため、多くの部品を取り外して作業を行います。
組み立ての際は、バネやシャフトなどの金属部品に付着したサビや塩分を清掃し、必要な箇所へグリスアップを行います。
最後に耐圧テストと動作テストを行い、製品の状態を確認したうえでお返しします。
オーバーホールの目安
当社では、1~2年に一度を目安にオーバーホールをおすすめしています。
ご自身でていねいにお手入れしていても、目に見えない場所にサビや塩分が溜まり、Oリングや金属部品に影響を与えることがあります。
日常のお手入れだけでは確認できない箇所もあります。
ハウジング内部への浸水によって、大切なカメラやデータを失うリスクをできるだけ減らすためにも、定期的なオーバーホールをご検討ください。
Oリングの日常的な点検やお手入れについては、「水没を防ぐために。水中機器を使う前のOリングチェック」もあわせてご覧ください。
オーバーホール作業の対象について
オーバーホールの対象は、原則として防水性能に関係する箇所です。
次のような箇所や部品については、通常のオーバーホール作業には含まれません。
- 傷のあるレンズ
- 剥がれたシール
- 動作が不安定になったギア類
- 紛失した小さなパーツ
- 防水性能に関係しない消耗品
これらの部品交換や修理をご希望の場合は有償となりますので、お見積りの際にお申し付けください。
オーバーホール作業時の注意事項
オーバーホール作業中に塗装の一部が剥がれることがあります。作業上避けられないため、保証の対象外となります。
あらかじめご了承ください。
お支払い方法について
修理・オーバーホール料金のお支払いは、銀行振込または代金引換をご利用いただけます。
代金引換の場合は、別途代引き手数料がかかります。
銀行振込の場合、振込手数料はお客様にてご負担ください。
銀行振込
振込先口座については、修理受付後のお見積り・ご請求時にご案内いたします。
振込手数料はお客様にてご負担ください。
